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July 2004

くろたん屋久島へ行く2

yakusugi1.jpgさ~てメインの縄文杉登山。ガイドのおじさん(真辺さん)が4時15分に迎えに来てくれて、そのついでに島むすびで朝と昼の弁当を取りに行き、予約していたバスに乗り込み登山口へ。5時半くらいにはついていたと思うのだけど、登山口へのゲートが開いてなくてしばし待機。登山口であるトロッコ列車の始発駅から縄文杉への道は始まります。とにかくトイレへ。水洗でとてもきれいです。トロッコ道を40分くらいかけて小杉谷小学校跡まで行き、朝ご飯。夏なのに半そででは寒いくらいでしたが、すがすがしい朝ご飯でした。それからトロッコ道を2時間くらい、途中いろいろ説明を聞いたり、休んだりしながら進みました。大株歩道入口でトイレを済ませ、いざ登山道へ。岩場を登るようなところもあるけれど、木で作った階段が整備されていて、登山というほどではないですね。翁杉過ぎ、ウィルソン株へ。ウィルソン株の中は洞窟みたいで天井がなく、そこから上を見上げると、つい穴に落ちてしまったような感じがします。
ここからさらに坂がきつくなるのだけれど、相変わらず木の階段があるので楽です。この階段ができてからウィルソン株で断念する人が減ったそうです。大王杉まで来て、お昼を食べました。そしてここに貴重品とカメラ以外の荷物を置いて、めざすは縄文杉。それまでの屋久杉もとても見事でしたが、やはり縄文杉はすごかった!
それから、下山。楽かな~なんて思ったけれど、意外に長い道のり。途中川で休んだりして、登山口へ戻ったのは5時過ぎかな。すご~く時間をかけましたが、ゆっくり屋久島の森を楽しめて本当によかったです。
疲れてないと思っていたけど、バスに乗り込むともうボロボロで、すぐに寝てしまいました。登山口から宮之浦まで1時間の道のりで結構疲れます。
ガイドをしてくれた真辺さんはとても元気なおじさんでした。明日も明後日も縄文杉へのガイドとか。息子さんもガイドをしていて、奥さんはバスガイドさん。きれいな人でした。屋久島で生きるには観光しかないのだけれど、体をはった仕事ですね。ガイドさんと行かなくても道に迷うようなところではないけれど、きっと自分達だけで行ったら、行くまでの道のりはもっとす~っと通り過ぎてしまったはずです。

そして、翌日はゆっくり起きて・・。飛行機はお昼なので何をしていようかと・・・。ちょっと暇をつぶすところがなかなかない。レンタカーならねぇ。今度は絶対レンタカーを借りようと思います。安房までバスで行き、喫茶店でサンドイッチを頼んで軽くお昼としました。頼んでもいないのにパッションフルーツが出てきました。こんなところが屋久島の良さですね。いかにも自分の家でなったようなパッションフルーツでしたが、本当に心温まる島でした。

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くろたん屋久島へ行く1

念願の屋久島に行ってきました。縄文杉登山がメインだったので、登山の用意がなかなかたいへん。海にも行く予定もあり、海の用意も。普通の旅行に比べると本当に大荷物でした。

午前の飛行機で名古屋-鹿児島-屋久島と渡りました。乗り継ぎで寄った鹿児島空港はこじんまりとした感じながらも新しく、しかも空港なのにセルフの店があり、メニューも安い!入る時間はなかったけれど、それだけで名古屋人としては嬉しくなりました。
実は一日目はできれば白谷雲水峡に行きたいなと思ってましたが、レンタカーを借りなかったので路線バス次第でした。案の定、屋久島空港で荷物の出るのが遅くて、約1時間のロス。それでも旅館に荷物を預けて、雲水峡へのバスの時刻表を見たら、ちゃんとバスがあり、うまく乗れて2時に着きました。帰りの便は4時発なので1時間でいけるところまで行き帰ってきました。
時間がなくて、もののけ姫の森まではいけなかったけれど、苔が石や木に覆っていて、暑さで汗だくになりつつも十分にもののけ姫の世界を堪能できました。絵になる森をはじめて見ました。
実は6月の大雨で道路が崩れていて、15日からようやく雲水峡までの道路が開通したということで、つくづく運が良かったです。
旅行とは不思議な縁があるもので、雲水峡の出入り口の河原でコーヒーを飲んで休んでいたグループがあったんですが、そのグループを率いていたガイドさんがなんと私達の縄文杉ツアーのガイドさんでした。

2日目は、せっかくきれいな海があるからと思い、>RANA CLUBさんでシュノーケリングをしました。
ジェットでシュノーケリングのポイントに連れて行ってもらいました。熱帯魚がたくさんいて、水族館の水槽の中を泳いでいるような感じで、屋久島の海もおすすめです。
お昼は潮騒で焼魚定食とお作り定食。はっきりいって、とっても田舎なので、食べるお店は限定されています・・・がおいしかったです。名物はトビウオらしいですが、身が少なくて、骨が多く、食べにくいお魚さんです。たった1時間のシュノーケリングで疲れた私達は午後はお昼寝でした。

泊まった旅館は>田代別館といいます。本館も昔はあったらしいです。連休なので当然満員。それでもテキパキとご飯はでてくる方だし、私達が早く食べすぎてデザートがでてくる前に部屋に戻ると、ちゃんと電話があって、デザートを部屋まで持ってきてくれました。
17日からは荒川登山口は道路がやはり崩れたせいで一般車両の乗り入れ禁止になるのだけれど、ガイドさんはそれをちゃんと知っているのかとか心配して部屋まで電話をくれたり・・・。
ツアーで使う旅館だからあまりこまごまとした点は期待できないと思ってましたが、いろいろこまやかに配慮してくれて、まだまだ観光地としてすれてないねと感じました。いろんな意味で屋久島は日本の秘境です。

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